2009.04 はなまる通信 Vol.133

湯船にゆったりと体を伸ばすと、

1日の疲れがときほぐされていくかのようです。

より充実したバスタイムにするために、

お風呂の「お水」にこだわってみませんか?

髪やお肌のキシキシ、カサカサ・・・。原因は水道水の残留塩素!

プールに入った後、髪がキシんだり、肌がカサカサに・・・。その原因は、

殺菌のために入れられる塩素。プールよりも投入量は少ないものの、

毎日使う水道水にも殺菌用の塩素が入っています。

 
お肌の大敵!残留塩素はこうしてなくそう
●入浴剤でお湯を柔らかく ●キッチンの材料で手軽な塩素対策

さまざまな色や香りが楽しめる入浴剤も、

さら湯を柔らかくするのに効果的です。

塩素を効果的に還元してくれるのがビタミンンC.例えば緑茶の出し殻はティーバックや

端午の節句の菖蒲湯、

冬至の「香りの湯」も、

お湯をマイルドにする効果が

あります。

古ストッキングに入れて浴槽へ。

レモンやオレンジの皮などにも

同様の効果が

あります。

●塩素系シャワーで洗髪も安心
シャワーの塩素対策には、脱塩素効果があるシャワーヘッドがおすすめ。

ヘッド部分に、

重鎮されたビタミンCが、

シャワーのお湯から

塩素を除去してくれるのです

今使っているヘッドを

取替えるだけ、

という手軽さも魅力です。

 
 
新生活は春色パウダールームから!
運気アップのパウダールーム

洗濯物や雑貨でごちゃごちゃしてしまいがちな洗面室は、風水学的に見るとご法度!空間が汚れていると、空間の「気」も汚れて、運気がダウンしてしまうのだそうです。しかも汚れ物をためると「縁」ができにくくなるとのこと。では、どうすればいいのでしょうか?汚れ物は、うまく隠せばOK。蓋付きの洗濯カゴなどに入れましょう。雑貨も収納スペースにしまったり、BOXやカゴなどを利用して上手に整理しましょう。

 
■居室と洗面所の温度差は高齢者には大敵。快適涼暖ウォールキャビネットなら身体への負担が軽くなり、夏は涼しく、冬は暖かく、いつでも快適で安心です。 ■バーを下げると、ラックは使いやすい高さになるしょうこう

■左右どたらかでも開閉できる便利な鏡扉。しかも、鏡の後ろにはたっぷり収納できます。

■つなぎ目がないから、拭き取り掃除がカンタン。いtもキレイな空間を保てるボウルです。自動で水を出し止めできるムダのない自動水栓を。

 

サイズやカラーを自由にセレクトできます。

お問い合わせはお気軽に当社まで。

  毎日のメイク。うまくできると1日の気分も変わってくるものですよね。メイクの仕上がりを大きく左右するものは環境。そして仕上がりに大きく差をつけるのが、「鏡」と「照明」。メイクを見えるような光が大切。天井や壁、テーブルなどもなるべく白っぽいものを選ぶようにしましょう。
 
1 タンク内の灯油を全部抜き、口金をはずして1日ほどおき、完全に蒸発させます。
2 本体のタンクに残っている灯油も、ポンプで吸い取ります。

3 戸外で空焚きをします

石油ストーブの場合は燃焼筒を取り外して芯も1日ほどおいて乾かしましょう。

添加用の電池は必ず取り外しましょう。本体周りやファンヒーターの場合はフィルターのお掃除もお忘れなく。

灯油をひと夏持ち越したり、中に灯油を残したまま暖房器具をしまったりしていませんか?灯油は変質しやすく、古い灯油を使うとトラブルを引き起こし、ひどい場合は器具がダメになることも・・・。来シーズンも快適に使えるようメンテナンスをしておきましょう。

 

 


しょうが湯がよく知られているように、しょうがには体を芯から温め、新陳代謝を活発にする効果があります。しかも、発汗・排尿・排便を促がし、老廃物をたまりにくくします。このしょうがと、リラックス効果のある紅茶をミックスし、新陳代謝を促がせば、ダイエットも期待できるはず。1日に2〜3杯もジャンジャーティーを飲めば体がポカポカと温まりその効果が実感できます。

<作り方>

ティーカップ一杯の紅茶に対し、しょうがの搾り汁を小さじ1〜2杯加えるだけ。はちみつや黒砂糖を入れても美味しく頂けます。飲む時間帯は選びませんが、朝おきてすぐに飲むジャンジャーティーは、他の時間帯のそれより数段上の効果が着たいできます。

*1日に5杯までが適量です。

 
アスパラと小エビの卵ソースがけ

 

<アスパラ>

新陳代謝を促がして、疲労回復や滋養強壮に効果があるといわれています。

3〜4cmくらいに切ったアスパラと小エビをごま油を熱したフライパンでいためて、塩、胡椒と醤油でさっと味付け皿に盛る。温泉卵か半熟卵を真ん中に盛り付けて、とろける黄身のソースで頂きます!
 
チューリップ

球根は掘り下げ貯蔵

春、花壇の中で最もポピュラーなチューリップ。来年も花を咲かせたい場合は、花が終わって茎が黄色くなり始めるまでに球根を大きくし十分に養分を蓄えなければなりません。そのためには花を楽しんだら、早めに花柄を折り取って種がつかないようにします。

同時に肥料を与えるとよいでしょう。

また、葉が黄変し始めたら堀り上げ、涼しいところで貯蔵します。

 
 
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