2010.12 はなまる通信 Vol.153

 

 

 

目にもめでたく、食べて美味しい、お正月といえばやっぱりおせち。そこで、お正月の伝統的食文化について考えてみましょう。

 

おせちって何?

新年の神様「年神様」が、幸せをもたらすため、年の初めに降臨すると言われています。そしてその年神様にお供えする料理がおせち。年越し前に作っておくのは、神様をお迎えしているときは煮炊きするのを慎むという考え方からだそうです。

 

 

喜びと神聖

 

紅白なます
お祝いの水引きをかたどったもので、紅白の組み合わせは平安・平和を願う縁起物です。

昆布巻
こぶは「よろこぶ」の語呂合わせから、おめでたい食材として祝いの儀には欠かせません。

 

 

豊かな暮らし

 

きんとん
「金団」と書き、黄金の団子という意味で財宝を洗わしており、豊かな生活が送れるようにとの願いが込められています。

 

 

子孫繁栄

 

数の子
数の子はにしん卵で、子がたくさん生まれて、代々栄えるようにと、子孫繁栄を願うもの。

 

 
 

 

寒い季節のバスライフを快適に

 

浴室暖房乾燥機


冬は寒くて、梅雨時はカビが生えるし、夏はムシムシと、お風呂の悩みはいろいろ。浴室暖房乾燥機があれば、お風呂はもっともっと気持ちいい場所になります。

 

 

浴室が衣類乾燥室に早変わり


毎日の天気や時間を気にすることなくお洗濯ができます。室内干しによるカビやダニの心配もなくなり、花粉の時季も安心。しかもパワフルなので一度にたくさんの量を素早く乾燥でき、ハンガーに吊り下げて干せるので、シワになりにくく、忙しい主婦の方にも大助かりです。

 

 

不衛生なカビの発生を抑制


梅雨時など湿気が多い季節にいつの間にか生えている黒カビ。浴室の換気扇だけでは抑えることはできません。浴室乾燥は、パワフルな温風と換気で浴室の水分を除去し、カビの発生を抑えます。

 

 

 

予備暖房でヒートショックを緩和


冬のお風呂は危険がいっぱい。特に、高血圧のお年寄りの方には、脱衣時や入浴時の急激な温度変化が心臓に負担をかけ注意が必要です。でも、浴室暖房で事前に浴室を暖かくしておけば安心。気持ちよく、落ち着いて脱衣・入浴できます。快適な浴室暖房は、お子様からお年寄りまで大好評です。

電気式よりもやっぱりガスです!!


●暖房の立ち上がりが早い!
●コストがかからない!
●短時間で衣類乾燥!

 

浴室暖房乾燥機のお問い合わせはお気軽に当社までご連絡下さい。

 

 

 

冷蔵庫のなかでも一番大きなスペースである冷蔵室にしまうものの上手な収納方法をご紹介します。

 

 

 

 

炊飯器でつくる♪

■材料
リンゴ 1個
ホットケーキミックス 150g
ヨーグルト 100cc
卵 1個
はちみつ 大さじ1

 

 

■作り方
@リンゴは、半分を1cmの角切り、残り半分は3mmの薄切りにする。
Aボウルに卵、ヨーグルト、はちみつを入れて混ぜ合わせ、ホットケーキミックスを加えて混ぜる。
B@の角切リンゴを加えてさらに混ぜる。
Cお釜に@の薄切りリンゴを並べ、その上に生地をのせ、炊飯開始。
C炊きあがったら、すぐに取り出し竹串を刺す。何もついてこなければ、お皿に取り出し出来上がり!付いてきた場合は更に炊飯する。

 

 

 
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