2013.03 はなまる通信 Vol.180

2年前の東日本大震災は、日本中に大きさ打撃を与えました。いざと言うときにどう身を守ればいいのか。前回の震災を踏まえあらためて災害への備えをしましょう。
防災対策組織をつくって役割を決めておきましょう。 ムリに帰宅せず職場で一泊するのも手。毛布、ろうそくなどの準備を。

歩きやすい靴、ヘルメット、非常持ち出し袋を準備。 帰宅支援ステーションの確認もしておきましょう。 通学、通園先と災害時の対応を事前に決めておき 送迎協力できる方も探しておきましょう。

地震が起きたらドアを開けて避難路を確保する。 非難ばしご、簡易トイレ、水、非常食などの備えを管理組合などで検討しておく。  

暮らしの拠点である自宅には、 日頃からの防災への備えが欠かせません。 住宅自体も後、年数のたっているものは耐震診断を受けましょう。

  水=1人1日3リットルを目安に準備。
  火元=大きな揺れが収まったらすぐに火を消す。
車を使用した非難は禁物。建物への非難は海岸に面する全面のビルを避け3列目以降に。川の河口付近では流れに倒して直角に逃げましょう。
電気のブレーカー 避難所に行く前には火災の原因にならないようブレーカーを落とす。
 

金具・家電=
転倒防止具の装備。

ガラス=
飛散防止シートを貼る。
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布団を干すときは、日が照っている日に屋外へ干すと思われがちですが、風の通りがよい室内なら 天候を気にして干さないよりは効果的。干すときは椅子2つを風の入口に置き、布団は風の通り道に 直角にになるように椅子にかぶせて干します。取り込むときは、布団たたきでパンパンたたくと、中綿が ちぎれてしまうことがあるので、洋服ブラシで表面のホコリを軽く払う程度にとどめるのがおすすめ。

材料(2人分)

春キャベツ 1/4個

ベーコン 4枚

サラダ油 大さじ2

塩・しょうゆ・バター・黒こしょう 各敵宜

 

作り方

1キャベツは縦4等分に切る。

2熱したフライパンにサラダ油をひき、キャベツを並べ塩をふり、ふたをして中火で焼く。

3焼き目がついたら、返してもう片面も焼く。フライパンの空いているところでベーコンも焼く。

4両面に焼き目が付いたら器に盛り、しょうゆをかけ、バターをのせて黒こしょうをふる。

 

       

日頃のストレスを解消するのに、お風呂でのんびりとリラックスタイムというのはどうでしょうか。 浴室のあかりは少し暗めにし、お気に入りのエッセンシャルなどを入れ、好きな音楽を聴いて のんびりしましょう。さらにリラックスするには、半身浴がいちばん。38〜40℃のぬるめのお湯で、 みぞおちの 辺りまで浸かって20〜30分ゆっくりと過ごします。上半身が寒いと感じる方は、 バスタオルなどを肩に かけましょう。

体が温まると気持ちが良くなり、ぐっすりと眠れます。良い睡眠をとることで、体の疲れも取ることができストレス解消にもつながります。
ニキビや吹き出物は、体調や栄養状態に関係しています。
食べすぎが続いたり、胃の具合が悪いときなどに出てくる ことがありますので気をつけましょう。できてしまったときは 冷たい水や熱いお湯で洗うと、瞬間的に毛穴が収縮し、 毛根などに付着した脂や汚れが皮膚の内部に 取り込まれ、かえってひどくなってしまうことがありますので 注意しましょう。
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